ミッチャンのぶろぐ~。

ミッチャンが書けることを書きます。

退院後の介護生活が心配・・・。まず、どうしたらよい??

   

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「70を過ぎた父が病気で入院をしました。退院後は自宅に戻れるのかどうかわかりません。戻ったとしても生活できるのかどうか、わかりません。誰に相談をしてよいのか、不安で仕方ありません。」

たまに、こんな相談があります。

いろんな話を耳にしていると不安になりますよね。

病院が味方してくれるのかどうかも分からない。

でも頼るのは、今は病院しかない・・・。

こんな時は、あの人に相談です!

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入院したら、退院までの道のりを確認しよう!

入院をすると、担当の看護師さんから、「入院計画」を渡されると思います。

大体、A4の紙で1枚くらいです。

病名と、予想される入院期間、治療方法などが書かれています。

 

診療報酬(お医者さんが診察などをするともらえる国からのお金)の改訂や医療保険制度の改正があったこともあり、今は入院期間が短いです。

以前は、入院したら「3か月くらい」というのが目安でした。

逆に言うと、3か月したら、だされちゃう、、、なんて感覚だった気がします。

 

でも今は、1か月程度での退院がざらで、結構早い段階で退院の話を医者から聞くことが多いです。

病院の「地域医療連携室」にいるソーシャルワーカーさんに相談しよう!

「入院計画」に目を通したら、その後のことを想像してみましょう。

入院期間が短ければ(2週間程度)、ある程度は治療はすぐに終わるので、体力的な低下は若干で済むかもしれません。

しかし、1か月以上かかる場合であれば、足の筋力などは極端に下がってしまいます。

すると、退院してから、自宅で歩けるのか?お風呂にはいれるのか?玄関上がれるのか?などなど、想像するといろいろとミッションがありそうです。

そんな時は、まずは、担当の看護師さんに退院前までにリハビリはできるのかどうか、など確認をしてみましょう。

また、自宅の状況を伝えて、介護できる環境だったり、人でだったり、そのあたりが手薄で心配だ、などといったことを具体的にお話してみましょう。

 

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そして、準備が必要だったり、自宅では困難そうであったりした場合は、

「地域医療連携室(大抵の入院施設のある病院には存在します)にいるソーシャルワーカーさんと相談できますか?」

と聞いてみると、会わせてくれるはずです。

 

この人が、入院中盤から退院までの筋道を一緒に考えてくれる味方になってくれるのです。

具体的には、

・介護が必要なら、介護認定の事

・ケアマネジャーが必要なら、その紹介

・介護サービスについて

・費用について

・施設について

などなど、多岐にわたって説明と筋道を教えてくれますよ!

 

退院後、どこで生活をするのか方針を決めよう!

病気によっていろいろな状況があるので、一口で「こう!」とは言えませんが、いずれにしても、大きなところでは、

①自宅に戻るのか、②いったん施設に入ってから戻るのか、③退院後そのまま施設に入るのか(転院?)

になると思います。

この方針を決めることで、病院側もそれに沿った準備を始めます。

ここでぐらつくと、どんどんベッドを回したい病院が焦ってきて、せかされてしまう場合も見受けられます。

なので、やはりあらかじめ、退院が差し迫る前に、情報を得ておきましょう。

それこそ、ソーシャルワーカーさんにいろいろ質問してみましょう!

納得するまで遠慮なく聞いても大丈夫です。

ソーシャルワーカーさんは社会福祉士のような国家資格を持っている方が多いです。

基本的に困っている方へどのようにお話をもっていったらよいか、などを勉強しているので、しつこくしたからと言って怒られることはまずありません。

かといって、わがままし放題、好き勝手言ってよいわけではありませんよ。

ここでも信頼関係は大事ですからね!

「お客様は神様だろ!」なんていう古い考えは捨てましょう。

あくまでも対等の関係です。神様でも何でもありません。

より良い情報を得るためには、まず信頼をしてみてください。

そうすれば、信頼できる状況が生まれますよ。

 

 

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