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二宮和也 「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」で主演!”麒麟の舌”ってどういうこと?

      2017/01/07

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スーパーアイドルグループ(二宮君曰く)嵐の二宮和也さんが、西島秀俊さんら共演で来秋公開予定の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』に主演をすることが分かりました!

この映画は秋元康さんが企画をしたもので、滝田洋二郎監督が二宮和也さんの演技に惚れこんでオファーをだしたということです。

凄いですね!やはり評判通り、ニノはいい演技をするのですね!

ところで、この映画のタイトルに、”麒麟の舌”とありますが、いったいどういうことなのでしょうか?

あの首の長い動物のベロのことでしょうか?

良くわからないので調べてみましょう!

 

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まずは『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』について

原作は、伝説の番組「料理の鉄人」の演出家・田中経一氏のデビュー小説。

 

 

これを秋元康さんが読んで絶賛。映画化を企画したそうです。

監督はあの、「おくりびと」の監督をされた、滝田洋二郎監督です。

二宮さんが演じる佐々木充は、依頼人尾「人生最後に食べたい料理」を再現して高額の報酬を得る”最後の料理人”。

そんな佐々木充はあるとき、伝説のレシピである「大日本帝国食菜全席」の復元依頼を受けます。

それは1930年代の満州で「麒麟の舌」を持つとされる天皇の料理番・山形直太朗(西島秀俊)が考案したもので、究極の美味112品のフルコース。

しかし、そのレシピは戦争によって失われてしまいます。

佐々木はそのレシピを再現するため、その謎に挑みます。

 

ミステリーですね。

なんだかワクワクします。

2000年代初頭から1930年までの時代を横断し、失われたレシピを追い、才能ある現代の料理人が、才能ある伝説の料理人と、そのレシピの謎に迫る!

面白そうです!

 

ところで”麒麟の舌”ってなあに?

ところで、みなさん、”麒麟の舌”って気になりませんか?

作品では、

一度食べた味を完全再現できる絶対味覚のことだそうですが、

なぜ、”麒麟の舌”でなければならないのか???

 

 

ああ、きっとあれですよ、あの動物の・・・

キリンの舌1出典:http://bokete.jp/

これですね、紫色して、紫外線で舌が傷むのを防ぐためにメラニン色素でこんな色なんですよね。知ってます!

 

違います。

 

 

じゃあ、こっちだ。この人たちの・・・

麒麟(芸人)1出典:http://www.oricon.co.jp/

ほら、右の人の口に少し見える、あれです! 中学生でホームレスだった人の!

段ボールも食べられる舌を持っているのですよね。知ってます、知ってます。

 

はい、違いますね。ええ、違います。



というわけで、まじめに行きますと、この場合の麒麟は、

麒麟1出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

こちらです。

見たことありますよね。

キリンビール出典:https://www.amazon.co.jp/

ここにもいらっしゃいますね。

 

そうです、伝説の聖獣

「麒麟」です。

(芸人の川島さんの声をイメージしながら)

 

この麒麟は、中国の想像上の動物。

「仁獣」とも呼ばれ、仁、つまり思いやりを持つ聖獣であるとされます。

そして、虫一匹殺さず、草も踏まず、角があっても肉で覆われ攻撃はしない、という。

なんて優しいのでしょう。見た目は怖いのに。

また、王が仁(思いやり)のある政治を行い、国を治めたときに現れる神聖な生き物であるとも言われています。

さらに、特徴としては、長寿。日本での鶴や亀と同じように、縁起の良いものとされているものと思われます。

 

麒麟2出典:http://kamishiba1.exblog.jp/

↑左上が麒麟、右下は獅子

 

ここまできて、つまり、「料理人」と「舌」とどんな関係があるのか!?と疑問に思われると思います。

はい、それを中心に調べたのですが、「麒麟の舌」についての詳しい解説は見つかりません。

となれば、推測するしかありません。

 

麒麟については、キリンでも、お笑い芸人でもないことは明らかです。

舞台は満州。

中国では、非常に頭の良い子供のことを、「麒麟児」(きりんじ)と呼びます。

これは、上にあげた伝説の聖獣「麒麟」には、「頭が良いことの象徴」としての意味合いがあるそうです。

 

つまり、”仁”という思いやりの徳を持ち、生きとし生けるものの殺生をせず、長寿でもあり、聡明の象徴でもある神聖なる神獣の「麒麟」の、

その”舌”であればきっと絶対的であろう。

 

”麒麟の舌”をもつ料理人とは、

「麒麟」のような聡明な”舌(味覚)”を持つ天才的な料理人である、ということだと思われます。

 

ご納得いただけたでしょうか?

 

最後に・・・

主演の二宮さんは、この映画を撮るにあたって、料理家の服部幸應氏のもとで包丁研ぎから猛特訓をしているそうです。

二宮さんは左利きですが、右手で練習しているとか。

キャストも、西島秀俊さん、宮崎あおいさん、竹野内豊さんら豪華な顔ぶれ。

映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』は来年の秋ごろ公開予定です。

どんな仕上がりになるか、楽しみですね。

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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