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ケアマネジャーの初回面接はまずは自己紹介せよ!

   

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ケアマネジャーの初回の面接において、大事なことな何でしょう?

何処から始めたらよいのか、何から話したらよいか迷っている方も多いのではないでしょうか?

でも、大丈夫。

初回面接で大事なのはたった一つ、自己紹介です!

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まずは、自分が何者なのか、わかってもらおう!

よく、面接のポイントは、「信頼関係を築く事が大事」と言われますね。

しかし、信頼関係って、いつ、どうやれば築くことができるのか、

それは、実際わかりません。

誠心誠意、嫌われないように、言葉を選んで、笑顔を作って頑張っても、

全ては相手次第。

気に入られようとすること自体が鬱陶しいものです。

 

では、一番最初に会った人に対して受け入れられるにはどうすればよいか?

それは、安心してもらうことです。

 

当然ですね。

いくら、介護保険制度で指定された事業所から来た資格取得者と言っても、

名前や所属先、どこに事務所があって、どんなことをする役割の人間なのか、

何をしてくれるのかわからなければ、相談なんてできません。

 

ですから、やることは一つ。

自己紹介‼

 

当たり前だ!

と怒るかたもいらっしゃるかもしれませんが、

どこまでできているでしょうか?

 

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誤解のないように、最初にしっかり説明しておこう

①身分証明書の提示

居宅介護支援契約書には身分証明の提示について必ず記載はあると思います。

名前、所属はしっかり伝えます。

そして、自分は「介護支援専門員」という資格を持っていることを伝えます。

②介護保険の説明をしながら、介護支援専門員の説明

これは、いきなりケアマネは何をするかを説明しようとしても、結構難しいものです。

ですから、介護保険という制度の中での役割を説明すると、自然とケアマネジャーとは、”この部分を担います”と話がしやすくなります。

取っ掛かりは、介護保険被保険者証を見せてもらいます

そこで、利用者となる方の、名前、住所、生年月日、保険者、要介護度、認定機関などを確認します。

居宅サービス計画作成届の欄もチェックし、これまでにかかわりがある事業所があるかどうかもチェックするとよいでしょう。

そして、そこから、「介護保険のことはどれくらいご存知ですか?」と切り出します。

各自治体で作成した介護保険を紹介する冊子が出ていて、結構わかりやすく解説しているので、そういったものを使いな「サクッと」介護保険の説明をします。(サクッと説明するには、しっかり理解していないとできません。逆にケアマネですからできないとおかしい。)

その中で、介護認定を受けてから、サービス利用までの一連の流れなどの図を見ながら、

「こういった一つ一つの手続きや調整の段取りをサポートする役割がケアマネジャーの仕事になります。」

といった感じで伝えていくと、介護保険というものと、その中での介護支援専門員という者の役割が理解しやすいと思います。

 

 

ここまでできて初めて自己紹介ができていると考えます。

とにかく

自分が何者なのかを理解してもらう

自分が何ができる者なのかを理解してもらう

これが、今後、信頼関係を築けるかどうかのスタートです。

ここでしっかりと説明ができれば、今後、どんな相談をしていくのか、何をしてもらえるのか、何を相談したらよいのか、大まかでも理解してもらうことで、関係ないことを依頼されたり、御用聞きケアマネになる事を予防できるのではないでしょうか?

 

最後に・・・

ここ数年は、介護保険制度ができた18年前と比べて、説明を受ける家族(子供)が、団塊の世代よりも若い世代になって来ており、介護保険のこともインターネットで調べてある程度把握していたり、権利意識や”利用客”であるという意識が強くなっている気がします。

「ありがたい制度ができた。」「お世話してもらうのだから・・・。」という時代ではなくなってます。

ですから、こちらもしっかりと制度の説明をして、役割を説明し、理解してもらうことが、無駄なくよりスマートな相談支援を行っていく上ではとても必要なことだと感じます。

ここまではできる、ここからはできない

と、シビアに割り切った関係を作る事も、必要です。

「あなたたちは介護のプロでしょ?」

という言葉にひるむことなく、自分ができること、できないことをしっかり認識し、きっぱりとした言葉で説明できることが、逆にいえば、安心感を産み、今後の信頼につながるのではないでしょうか?

 

 

 

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