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ケアマネジャーの見つけ方!探し方!これならまず安心!

      2017/09/18

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ある日、「介護が必要なら、ケアマネジャーに相談してみたら?」

って、言われたらどうしますか?

「(いったい、ケアマネジャーとは何ぞや??)」

と心の中で思いながら、

「(そのケアマネジャーとやらはどこでどう探せばよいのじゃ?)」

と、一瞬にして路頭に迷ってしまうかもしれません。

だって、道を歩いていて、ケアマネジャーだとわかる人は見当たらないし、

どこに潜んでいるのか、まったくわかりませんね。

今回は、ケアマネジャーという人とコンタクトを取りたい場合はどうすればよいか、

安心できるケアマネジャーを探すにはどうしたらよいか、

まとめてみたいと思います。

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ケアマネジャーってどこにいるの?

ケアマネジャーというのは、ケア(介護)をマネジメントする人です。

自宅で介護を受けたいときに、どうやって進めたらよいかを一緒に相談してもらえます

詳しくは別の機会で説明しますので、今回はその探し方、見つけ方に絞ります。

 

ケアマネジャーは、正式には

介護支援専門員(かいごしえんせんもんいん)

と言います。

介護の専門家ですから、おそらく施設にいるのかな・・・?

正解です。十中八九います。

でも、施設専門のケアマネジャーと

在宅介護専門のケアマネジャーの2通りあります。

 

で、今回は在宅介護専門での探し方になります。

この場合、

居宅介護支援事業所(きょたくかいごしえんじぎょうしょ)

と呼ばれる事務所を訪ねる必要があります。

 

ただしですね、この居宅介護支援事業所って、一つの街にどれくらいあるか。

例えば、足立区で調べ

てみると、

198事業所(平成26年3月31日現在)

あります。

じゃあ、この198人の中から探せばよいかというと、そう簡単ではなく、一つの事業所には1~3名、多くて5名くらいケアマネジャーが在籍している場合があります。ですから、400人~500人くらいの中から探すことになります。

 

はい、一人で探すのは、

無理!!

 

ではどうするか?

次にそれを見ていきたいと思います。

 

地域包括支援センターに聞いたらいいさ!

それでは、ケアマネジャーとやらにつながるために、一番近道なのは何か。

それは、

地域包括支援センター

に、電話をすることです。

 

また、わからないのが出てきた・・・、と思われるかもしれませんが、ここは少々辛抱してください。

この、地域包括支援センターというのは、ひとことで言うと、

高齢者のための、よろず相談所

です。

平成18年から、各市町村や、その市町村が委託をして社会福祉法人や民間団体が運営をしています。

もう、10年になりますので、その地域の高齢者生活に関わる情報がたくさん集まっています。

 

当然、地域のケアマネジャーの情報を一番持っているのが、この地域包括支援センターではないでしょうか?

実際に、地域でケアマネジャー向けの勉強会を開いたり、相談に来た介護が必要な方の介護計画を立ててもらえる地域のケアマネジャーを探す過程で、顔見知りにもなっています。

 

では、この地域包括支援センター自体がどこにあるのか?

それは、

  • お住いの市町村役場の介護保険窓口に直接問い合わせる。
  • 市町村の介護保険課が出している介護保険を説明する冊子を手に入れる(役場にあります)。
  • インターネットで、「〇〇町 地域包括支援センター」と、検索してみる。

などでわかるはずです。

【注意!!】住んでいる地域で細かく担当地域が分かれている場合があります。その場合、一つの町に複数の地域包括支援センターがある場合があるので、よく地域を確認してください。

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では、どんなことを伝えればよいの?

地域包括支援センターに電話をすると、やさしく、社会福祉士や保健師、主任介護支援専門員という資格を持った人が電話にでてくれます。まったく恐れる必要ありません。

そして、電話に出た方に、

「○○町〇〇丁目に住んでいる▲▲というものですが、ケアマネジャーを探しています。」

と伝えてください。

そこからは、もう、そのスタッフの質問に答えていくだけです。

たぶん、聞かれるのは、

  • 介護認定はもらっているか?
  • どんなことに困っているのか?
  • 年齢、家族構成は?
  • 名前、電話番号、住所

などです。

それに沿って、答えていけば、その内容に見合ったケアマネジャーを探してくれます。

また、何かしら手続きが必要であれば、その時にアドバイスをもらえるはずです。

もちろん、答えたくないことはこの時点で答えなくても大丈夫です。

ちゃんと、「それは今は答えたくありません」とお伝えしてください。

ただ、名前、電話番号、住所がわからないと、その先に進めませんからそこは諦めてくださいね。

直接探すのは、ちょっと大変です。

ここまできて、

「いや、私は、直接自分で確かめながら選びたい!」という人もいるでしょう。

もちろんその方法もあります。

 

市町村の介護保険窓口で、その地域の居宅介護支援事業所のリストをもらって、自分の判断基準で電話をかけまくる、もしくは事務所に飛び込みで相談に行く、という方法です。

 

でも、これ、正直言うと、結構、ケアマネジャーからは煙たがられます。大体、何度もケアマネジャーの担当を替えて渡り歩いている方に、この傾向が強いのです。ですから、ケアマネジャーも慎重になるので、ウェルカムな印象が薄れるかもしれません・・・。

であるならば、地域包括支援センターから、おすすめのケアマネ事務所をいくつかピックアップしてもらう、という方法もあります。これなら、変な事業所はお勧めしないでしょうから、まず妥当な線で選ぶことができるでしょう。

 

最後に・・・

まとめると、

①お住いの地域の地域包括支援センターの情報を、役所から仕入れる。

②地域を確認し、電話をする。

③事情を話し、ケアマネジャーを紹介してもらう。

これで、一つの繋がりができます。

地域包括支援センターが間に入っていることで、利用するほうも、ケアマネジャーとしても、安心材料にもなるし、なにかうまくいかないことがあっても、調整をしてくれる機関が間にあるほうが、安心です。

ただ、いくら、地域包括支援センターが紹介してくれたとはいえ、結局は人間同士、信頼関係が大事です。

必ず契約を結びますので、その時点で、対等である、という約束をしたことになります。

 

契約内容をしっかりと理解する!

信頼するところは信頼する!

言いたいことがあればはっきり伝える

とにかく相談をするスタンスを持つ

聞きたいことは納得するまで聞く!

納得をしたら、思い切り任せる!

 

このポイントを踏まえて付き合えば、その後も上手くいくでしょう。

ただ、人間同士ですから、相性も合う会わないがあります。

そこは、人としての付き合いとして捉えれば、当たり前といえば当たり前。

「自分は何を解決してもらうために、目の前のケアマネジャーに来てもらっているのか?」

を、見失わなければ、ブレることはありません。

どうしても、合わないようなら、再度、地域包括支援センターに相談してみましょう!

 

 

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