ミッチャンのぶろぐ~。

ミッチャンが書けることを書きます。

ケアマネジャーが持ち歩く鞄の中身、何が入っているのかな?

   

Pocket

ケアマネジャーは、あちこち訪問して、相談をしたり、会議を開いたり、役所で手続いるきをしたりと、飛び回っています。

事務所に電話を入れても、捕まらないことが多いですね。

そんな、神出鬼没なケアマネジャーが、普段、持ち歩いている鞄の中身は、どんなものが入っているのでしょうか?

あくまで私の場合ですので、賛否はあると思いますが、参考までに、ということで大目に見てくださいませ。

スポンサーリンク

鞄の中身を見てみよう!

①利用票

はい(笑)。

いきなり笑ってしまいましたが、訪問の目的の7割は、この利用表を利用者に配って印鑑をいただくのに費やしてます。

この「利用票」というのは、毎月の介護サービスの予定表兼計算書です。

ケアマネは、最低毎月1回は利用者宅を訪問して、利用者やその家族と面接し、状況を確認するモニタリングを行うのですが、同時にこの「利用票」を交付するのが仕事です。これにより次月の計画を確認し、承認を得て、そのしるしとして利用票の右上に印鑑をもらうわけです。これを怠って訪問しないと減算というペナルティがあります。ですから、ケアマネは月末までに担当利用者全員と面接をするために、死に物狂いでお宅訪問を繰り返すわけです。これを、人は「スタンプラリー」と呼びます・・・(悲)

 

②筆記用具

ボールペンノート。利用者のお話を聞きながら、メモします。話をまとめながら聞くためです。それと、支援経過記録を事務所に帰ってからパソコンで入力するためです。

使うのは、そのほかに、たとえば3色ペンなどあると便利ですね。さらには、シャープペンシル。これは書類にサインや記載が必要な場所にしるしをつけて、後で消せるようにしたりするときにあると便利です。

ノートですが、私は、裏紙(個人情報の入っていないA4の紙)をバインダーに挟んでメモしています。パソコンに入れたらシュレッダーしてます。大学ノートを使っていたこともありますが、後々処分が面倒なので、その都度捨てられるようにしました。

それと意外と使うのが、修正テープです。

 

 

③携帯電話

今や当然必需品ですが、これは、会社支給のものであることが多いですね。私が務めた会社では今まで支給がなかったことはありませんでした。

でも、電話って、あんまり受けたくもないし、かけたくもないですね。だって、相手の時間に、土足で踏み込んでいきますからね・・・。メールが一番です。

それと、できれば、いろいろ便利なスマートフォンに変えてほしい。Lineとか使いたいし。

 

 

④スケジュール帳

これがなければ動けません。

Googleカレンダーやoutlookなど、スマホで使える便利なスケジュールアプリもありますが、私はまだ手書きですね・・・。なんだろう・・・、結局、スマホ開いてアプリ開いてって、やっている手間と、栞はさんだスケジュール帳開くのと、あんまり差はないし、苦でもない。書き込むと覚えてしまうし、不便でないのですよね、意外と。

それと、ケアマネ専用に作られたスケジュール帳がありますね。サービス単位表や、算定要件、その他便利な資料がついていて、実際とても重宝してます。

 

⑤名刺

まだまだ名刺文化は続いていて、はじめて会う人とのやり取りは名刺交換から始まります。

名刺がないと失礼に感じてしまう。

でも、ホントに連絡取りたい相手とは、メアドや電話番号交換してしまえば、それで十分だと思う。無駄に名刺は増える。

 

⑥計算機

これも、今やスマホで十分だか要らないんだけどね。

点数計算や料金を計算するのにたまに使います。

 

⑦各種申請用紙

その都度用意しようとすると、忘れることがあるので、常に必要な分はファイルに挟んで持ち歩いています。

認定更新の書類とか、市町村のおむつ給付申請書とか、限度額認定証の申請書などです。

突然、区分変更の話が出ても、帰りにそのまま役所に行けばいいですからね。あ、めったいにないけど。

 

スポンサーリンク

 

 

⑧介護保険についての解説冊子(各自治体で発行している冊子)

イラスト付きで、結構わかりやすくまとまっているので、介護保険制度について説明をするときは、使わせていただいてます。

説明後、欲しい方にはそのまま差し上げます。

 

 

⑨説明用資料

本当に一つの情報に特化した、自作の資料で、A41枚程度のものや、説明に使えそうな図をコピーしたりしています。

口で話すより、目で見てもらったほうがわかりやすいので。

これも複数枚コピーして、欲しい方にはそのまま差し上げます。

施設の種類や料金の違いなどの資料はよく使います。

 

 

⑩サービス事業所リスト

公正中立ですから、何かの折に、どんな事業所があって、場所はどこで、どれくらい存在するのか、一覧で見てもらえるように用意してます。

また、情報が欲しいときに、はじめて連絡するところでも、いつでも問い合わせができますからね。

 

 

⑪クリアフォルダー

これが、結構使うんですよ!あると便利グッズです。

紙一枚もらったり、渡したり、他の資料と区別したり、とにかく書類や薄い冊子などササッと整理しておきたいときはあるとホント助かります。

5~6枚くらい入ってますね。意外と重くなる。

 

 

⑫印鑑セット

朱肉捺印マットですね。

契約時やら、なにやらで、結構使います。ケアマネジャーは事務職なので、パッと出せると、「おお!流石プロだね!」って言われます(笑)

 

 

⑬メジャー

これ、意外と使いますよ。

電動ベッドが置けるかどうか、椅子の高さがどうか、浴槽のまたぐ高さがどうか、廊下の幅がどうか、とか、環境面で相談があったときに、福祉用具貸与だったり、住宅改修だったり、事業所さんに伝えるうえで、ケアマネがその場で測って数字を伝えられると、話が早いです。

おすすめです。

 

⑭福祉用具レンタル・購入カタログ

いろんな福祉用具の事業所からカタログもらうと思いますが、一冊、自分で一番使いやすくて持ち運び易いものを選んでおくとよいと思います。

手すりの種類や、車いすなど、写真で見てもらったほうが、利用者にイメージしてもらいやすいし、どんな用具があるのか診てもらえれば、ややこしい説明が省けます。値段もわかりますしね。

カタログによって取扱商品が若干違うこともあるので、車の中に数冊違う種類のものを常に用意してあります。

 

 

最後に・・・

書いていて感じましたが、上にあげた大半は、ノートパソコンやタブレットがあれば代用できるものが多いなあ、って改めて感じました。

紙の資料はかさばるし、手書きでのメモは面倒だし、時間がたつと何書いた読めない。ファイルや冊子は重いし邪魔。

計算機なんかいらないよ。名刺なんて写真撮ってしまえばデジタルデータだし、名刺交換なんて鬱陶しい。

そんな風に感じるこの頃です。

まだまだ、介護サービス業界は、紙とFAXと電話でやってます。

これじゃあ、給料なんて、上がんないよ・・・(;´д`)

 

 

 

スポンサーリンク

 - 介護