ミッチャンのぶろぐ~。

ミッチャンが書けることを書きます。

介護保険における努力義務。「やってもらう」はダメ!

   

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介護保険って、ヘルパーだったり、看護師だったり、ケアマネに頼むと、介護や医療の”プロ”だから、いろいろと過不足なくやってもらえるのかも、って思っていませんか?

逆に、自分たちは介護のプロだから、求められたらやってあげないといけない、って思っている人はいませんか?(最近はいないかもなぁ)

違うんですね~。

何故なのか、介護保険法に書いてあるので見てみましょう。

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「国民は」で始まる努力義務が定められている!

介護保険では、

「国民の努力及び義務」

というものが定められています。

 

なんだか、お堅いし、ましてや”努力”や”義務”なんて、嫌な文字が並んでますね。

 

実際に介護保険法を見てみると・・・

 

(国民の努力及び義務)
第四条 国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、要介護状態となった場合においても、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用することにより、その有する能力の維持向上に努めるものとする。
2 国民は、共同連帯の理念に基づき、介護保険事業に要する費用を公平に負担するものとする。
参考:介護保険法(厚生労働省

はい、介護保険法第4条第1項です。オマケに第2項も付けときました。

国民は、この条文をよ~く読むように(笑)

 

「自ら」

「自覚して」

「進んで」

「務める」

 

耳の痛い言葉がちりばめられていますね~。

 

自分で自分のことをちゃんと考えて、他人任せにせず、積極的に、自分の力を維持できるように頑張りなさいよ!

 

ってことですよ。

 

 

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わかりましたか?

 

ついでに言えば、

国民のみんなでお金出してるんだからね!あんただけのお金で成り立っているわけじゃないんだからね!

ってことも書いてありますね。

 

確かに一番大事なところですよ。

ケアマネだろうが、ヘルパーだろうが、所詮は人の人生。代わりにリハビリやってくれるわけではありません。

自分の身は自分で何とかするんですよ。

最低限できないところは手伝うから、できることは自分でやりなさい。

そして、できなくならないように、努力しなさい。

それが、国民の義務なんですよ!

 

ってことです。

 

 

 

 

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