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林家こん平、多発性硬化症の症状は?病気に負けず落語復帰目指す!!

   

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林家こん平さんが、1月30日、らくご卓球クラブ創立30周年記念『新春初打ち会』に参加しました!

そこで、軽快なラリーを披露したというのです。

凄くないですか?

だって、少し前にテレビで見た時には歩くのもやっとだし、腕だって麻痺していたような・・・。

多発性硬化症を患ってから、ここまで回復するとは!

さて、今一度、「多発性硬化症」はどんな病気なのか、その症状を見つつ、

それでも頑張って落語復帰を目指すこん平さんの姿を見てみましょう。

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林家こん平さんって、発病前はどんな感じの人だった?

「ちゃんらーん!こん平でーすっ!!」

日曜日の夕方になると、お決まりの「笑点」が誰がつけたともなく始まります。

大喜利の挨拶が始まり、5人目の最後に、オレンジ色の着物を着て、ひときわ大きな声で、冒頭のあいさつを叫ぶのです。

他の方がゆっくりと静かに話をしたり、べらんめえ口調で話したりする中、ほんとに大きな声で元気に笑わせてくれていました。

そして、座布団運びの山田くんをいじっては、座布団をはがされてひっくり返るのは、一つのお約束だったのではないでしょうか。

 

私がこん平さんを覚えているときの笑点は、

(司会)三遊亭圓楽、(ピンク)三遊亭好楽、(青い着物)三遊亭小遊三、(黄色)林家木久蔵、(緑)桂歌丸、(紫)三遊亭楽太郎、(オレンジ)林家こん平、というメンバーでした。

 

「多発性硬化症」ってどんな病気?症状は?

とっても乱暴かもしれませんが、簡単に言うと、

身体に指令を出す、中心の神経に流れる電気信号が、外に漏れていろんな障害を引き起こす病気

という感じです。

電線には、なかの線がむき出しにならないように、周囲はゴムの膜で覆われていますよね。あれが、破れて漏電をしてしまうようなものだ、と、よく例えられています。

 

では、なぜ電気信号が漏れてしまうのか?

それは、

神経を覆っている膜が破れてしまうから

 

 

何故、神経の膜破れてしまうのか?

それは、まだはっきりはしてないようですが、

ヒトの体を守るはずの免疫細胞が、何らかの原因で神経の膜を攻撃してしまうから

 

この、”膜”{=髄鞘(ずいしょう)}は、また再生をするので、その部分は治るそうです。

ですが、その部分が触ると固く感じ、

そういった部分が、あちこちに多発しているので、

多発性硬化症(たはつせいこうかしょう)

というそうです。

 

英語で言うと、「Multiple Sclerosis」(略して MS)

Multiple = 複数

Sclerosis = 硬化症

 

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症状は?

主に、中枢神経の神経の疾患になるので、下の図のあちこちに起こります。

出典:https://bfn.ms-gateway.jp/scripts/pages/77.php

すると、

中枢神経は、体のいろんな部位、例えば、目、口、手、足、尿器などに指令をおくる装置ですから、

そこに障害が起きると、いろいろな症状が出ます。

 

視力低下、ものが2重に見える

しゃべりにくくなる

手足がしびれたり、力が入らない

おしっこが出ない

 

などなど。

症状は発症したところにもよるし、だから、人によっても症状の表れかたが違うのですね。

 

治るの?

治ったり、また、発症したりするそうです。

これも人によってさまざまなようですが、

再発が続くと、障害も重くなってしまうこともあり、寝たきりになってしまうこともあるようです。

ただ、症状がほとんど残らない方もいるようです。

 

病院でMRIを受けるとわかるようですが、

治療をするにあったっては、当然、医師とよく相談しながら、発症している状況や、寛解した状況、再発した状況、と、その時の状況に応じて、治療、リハビリを行っていく必要があるそうです。

 

林家こん平さんの現在は?

昨年は「都電落語会」の1周年記念イベントでかなり元気になった姿を披露されています。

都電落語会とは?

「毎月1回都電を貸し切りにし、都電に揺られながら、伝統芸能である落語を味わう、移動型の寄席」ということです。

出典:http://123kompei.jp/todenrakugokai

「林家こん平事務所」の公式サイトに詳しく説明がされています!!⇒http://123chara-n.jp/

最後に・・・

それにしても、ご本人の落語をするという気持ち、そしてそれを支える周囲の方々の熱意が、とっても伝わってきます。

それは、こん平さん自身の魅力によるものなのでしょうね。

多発性硬化症を発症後にも、糖尿病の悪化で命の危険もあったそうですが、見事に復活されております。

毎年、元気になっていく様子がよくわかるので、凄いなと感じます。

今度また、テレビに出るときは、今までよりもさらに元気な姿が見られると嬉しいなと思います。

 

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