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波瑠主演ドラマの「ON」が面白い!”異常犯罪捜査官”ってホントにいるの?

      2016/07/20

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快進撃を続ける女優・波瑠さんの新ドラマ「ON~異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」が話題ですね。

しょっぱなから、「うげっ、なんじゃこりゃ・・・。」と気分が悪くなるような猟奇殺人の死体場面から始まり、興味津々な様子で事件にかかわる主役の藤堂比奈子。そんな彼女に絡んで苛立ちを隠さず、犯罪に異様な執着を見せる東海林泰久(横山裕)。

全体的に異様な感じに包まれていて、面白いんだけど、後味は良くないドラマです・・・。で、スッキリしないから、次もまた観たくなる。どんな殺人が起こるのか、藤堂比奈子は次はどんな場面に興味を示していくのか、また観たくなります。

人は、やっぱり異常なものへの関心は尽きないのです。なにせ、我々もそれら異常性に興味津々ですから・・・。

異常といえば、ドラマタイトルにもある、”異常犯罪捜査官”という名称、インパクトありますが、実際にそういう肩書ってあるのかなあ?ってぼんやり思いましたが、さてどうなのでしょうか?

どうせならスッキリしたいので、調べてみました!

 

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藤堂比奈子は、警視庁刑事部捜査第1課所属!

主人公の藤堂比奈子(波瑠)は、警視庁刑事部捜査第1課所属で、役職は巡査です。

まずこちらから眺めていただけると大まかに警視庁のことがわかると思います。

警視庁組織図出典:http://keijikeiji.jimdo.com/

警視庁は、東京都の組織で、警察庁とは違います。

警察庁は国の機関、警視庁は地方(東京都)の機関になります。

ですので、上図の東京都公安委員会の上は、東京都都知事になるのですね。東京都の組織図を調べると図がありますよ。

要するに藤堂比奈子は地方公務員です。

 

そして警視庁の数ある部局の中に、「刑事部」があります。

この刑事部は、刑法を犯している犯罪をあつかいます。

この刑事部も、

  • 刑事総務課
  • 捜査第1課
  • 捜査第2課
  • 捜査第3課
  • 捜査共助課
  • 鑑識課
  • 科学捜査研究所
  • 捜査支援分析センター
  • 機動捜査隊

以上のように分かれています。

なんか、かっこいいですね。

「刑事部捜査第1課!!」

「科学捜査研究所!!」

「鑑識にまわせ!!」

響きがカッコいい。

 

しかし、まあ、そんな悠長なことを言っているのは、ドラマを見過ぎているイッパンピーポーだと思いますが。

 

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そして、この捜査第1課が、殺人や暴行、誘拐、性犯罪などの凶悪犯罪を扱う部署になります。

 

さ・ら・に・・・、

その中に、「殺人犯捜査係」という係りがあり、ほかに、本来は未解決事件を扱う、「特別捜査第1・第2係」、人質立てこもり、航空機強取事件などをあつかう「特殊犯捜査第4係」がありますが、現実的には、殺人班と同じような扱いになっているそうです。

 

というわけで、簡単に警視庁の組織を追ってみましたが、要するに、

”異常犯罪捜査官”という役職はありません!

なにしろ、藤堂比奈子は巡査であり、現場で捜査をします。会社で言えば営業の平社員というところでしょうか

第1話ではお茶くみをやってましたね。

参事官(部長的)や、理事官(課長的)、管理官(捜査本部トップ)など、”官”が付く人はいますが、正式に、

”異常犯罪捜査官”というのはいないようです。

つまり、ドラマのインパクトのため、”異常な犯罪捜査をする刑事”・藤堂比奈子、ということでドラマ専用に使われているようですね。

 

最後に・・・

刑事もの、って、昔から面白いですよね。なんだか見てしまいます。

『踊る大捜査線』などは、組織を描いた刑事ドラマとしては、本格的だったと思います。

”所轄”とか、室井”管理官”とか、”被疑者”とか、それまでになかった専門用語を使っていますし、事件自体を扱うのではなく、警察という組織自体を扱っているものとしては珍しかったと思います。

『ON~異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は、異常犯罪の奥の深さと人間の精神や肉体の不思議さ、刑事自身の精神構造(トラウマなど)を扱っているという点では、これまでになく異様さの漂う刑事ドラマかなと思います。

まだまだ、伏線につぐ伏線、という状況だと思いますが、これからどんな展開になるのか、また、藤堂比奈子がどんな闇を抱えているのか、また、そんな女性を波瑠さんはどのように演じていくのか、楽しみが尽きませんね!

関連記事:波瑠が今の髪型にしたのはいつ頃?実はショートが似合う典型的な顔立ちだった!

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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