ミッチャンのぶろぐ~。

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電動カート(シニアカー)の速度の規定は?何キロまで出せるのか?

   

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電動カートってご存知でしょうか?

メーカーなどによっては、”セニアカー”、”シニアカー”と呼ばれます。

良く、おじいちゃんや、まれに、おばあちゃんが乗ってる電動車いすです。

ゴルフのカートのように4輪で、スクーターのような恰好をしているやつですね。

 

 

こんなやつ☝

 

実は、これ、はっきりと速度に規定があるのですが、扱いは、

歩いている人と同じなんです。

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道路交通法で規定された速度制限

実は、電動車いす(車いすに電動気が付いたもの)と同様、電動カートも歩行者扱い

 

で、これが、

時速6km

を超えると、歩行者ではなくなってしまい、原付や自動車の分類に入ってしまうそうです。

 

要するに

免許

が必要になりますね。

 

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結構使っている高齢者がいるけど、どうやって手に入れているの?

電動カートは、購入するとなれば、普通のものなら、25万円~40万円はします。機能が良いものであれば、70万円もするものもあります。

もちろん、お金を持っている高齢者なら購入する人も多いでしょうが、街中で見る場合のほとんどは、介護保険を利用してレンタルをしている物だと思われます。

 

例外給付

電動カートは上記にも書いた通り、歩行している人と同じくらいの速度で移動するものなのですが、当然、普通の道路で走れば、車両と同じような存在感があるし、あれでも鉄の塊。歩いている人とぶつかれば、大けがになる事もあるでしょう。

介護保険で、車いすをレンタルするには、要介護2以上必要ですが、実際、要介護2の方がモーターのついた車いすを操作すること自体が、あまり現実的ではないと思われます。(※もちろん個人差がありますので要介護2でも操作できる人もいると思います。)

ですから、電動カートを介護保険で利用している方の中で、要介護1、それより軽い、要支援2、要支援1の認定が下りた方が結構な割合でいるそうです。それくらいの身体状況や認知力がなければ、危険です。

では、どうやって借りるかというと、

主治医の意見(もしくは要介護認定の基本調査項目が条件に合った場合)

サービス担当者会議 (←これだけで決められる市町村もあります。本来は車いすなら大丈夫のようです。市区町村の窓口で確認してください。介護用ベッドなども要介護2以上ですが、これは必ず主治医の意見か、認定の基本調査項目の確認が必要になります。)

を経て、必要性が認められ、

そのうえで、市町村が認めた場合にレンタルできるようになります。

 

違法に改造などしないように・・・

たまに、

「スピード上げるように調整しろ!この野郎!」

と、要介護認定をもらって電動カートを借りている方が、怒鳴り散らしてくることもありますが、

脅されても、レンタル業者は、改造などしません。

ケアマネもそんなプラン立てませんし、認めません。

当たり前です。道路交通法違反ですから。

どうしてもやりたいのなら、警察に相談してください。

 

でも、実際に、輸入品をうまくやって改造する人いるみたいなんですよね。

でも、はっきり言って、あの車体で、10キロ以上出されて、細い路地などを走られたら、危ないし迷惑です。

操作間違えれば転倒するし、ぶつかれば大事故になりかねません。

 

早くても6キロくらいがちょうど良いのですよ。

あれに乗って、急ぐ必要がある事柄なんてありますか?

ゆったり、穏やかに、歩くように移動しましょ。

 

 

 

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